風邪の予防とウイルス撃退

2014年7月20日

風邪のときには、ビタミンCがよいと聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。その理由は、ビタミンCには抗酸化作用があるからです。

抗酸化作用とは、増えすぎた活性酸素を抑制する働きのことです。この働きがなぜ風邪に良いかというと、風邪の原因であるウイルスが体内に入ると、白血球がそのウイルスを撃退してくれます。その白血球はウイルスと闘うときに、活性酸素を使いウイルスと闘います。

しかし、その活性酸素が増えすぎた状態だと、普段は活性酸素を利用する立場の白血球が、増えすぎた活性酸素によって傷つけられウイルスと闘うことができなくなってしまいます。

このように活性酸素は、適正な数がいる場合には、強い味方になってくれるのですが、増えすぎると白血球や他の細胞などを攻撃し悪者になってしまします。その活性酸素を適正な数にしてくれる働きが抗酸化作用です。

普段から抗酸化作用の強い、ビタミンCやβカロテン、アスタキサンチンなどを摂取することで、免疫力が向上し風邪をひきにくい身体になります。

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