高血圧の原因になる活性酸素を抑える

2014年7月20日

人間は、体内に酸素を取り入れて、エネルギーを生成する過程で、活性酸素というものをつくりだしています。この活性酸素とは、細菌などを排除する役割があり、人間にとって必要なものなのですが、過剰に発生すると、体の正常な細胞も攻撃してしまうので厄介です。

活性酸素は、高血圧の原因にもなっています。活性酸素が増えすぎて、血管を傷つけると、動脈硬化などの生活習慣病の原因にもなります。この活性酸素のはたらきを抑える作用を、抗酸化作用といいます。

この抗酸化作用を、いかにして得るかということが、高血圧や、動脈硬化の予防に深く関わってきます。抗酸化作用は、人間にも備わっていますが、年齢を経るごとに減っていくようです。

そのため、おすすめなのが、抗酸化作用のある食品を摂ることです。代表的なものに、トマトがあります。トマトに含まれるリコピンが、活性酸素のはたらきを抑えてくれます。このほか、セサミンを含むゴマや、イソフラボンを含む大豆なども効果的です。

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