抗酸化作用の意味

2014年7月18日

酸化とは、身近な所で言うと、リンゴを切ったまま放置しておくと黒くなってしまう現象や、鉄製の物が雨風や経年によって錆びてしまうことを言います。

この酸化という作用は、実は人間の体の中でも常に起こっているのです。人間が息をして酸素を取り入れ、食べ物を食べて、それを代謝・消化していく過程で活性酸素が発生します。この活性酸素が、人間の体を内側から酸化させてしまうのです。

抗酸化作用とは、この酸化という現象を防ぐ作用ということです。身体が酸化してしまうと、代表的な例として、肌にシワやシミ、弾力が失われるなどの美容上良くないことがあります。女性にとって抗酸化作用を促すということは、いつまでもキレイな肌でいることにとても意味のあることなのです。

抗酸化作用は元々、人間の身体に備わった機能ですが、ストレスや年齢などによって働きが悪くなります。そこで、普段から口にする食べ物の力を借りることが重要です。例えば、ニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜、スタミナ食として人気のニンニクや、バナナなどが代表的です。

化粧品などの外からの力だけではなく、抗酸化作用の意味を知り、身体の内側から酸化を食い止めることが大切です。

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