活性酸素を抑える働きのある栄養素

2014年7月18日

抗酸化作用とは、体の酸化を抑えるはたらきのことです。人間の体も酸化します。酸化は、物が錆びてしまう状態ですが、人間の体内においては、活性酸素が過剰に発生した状態をいいます。

活性酸素は、体内に入り込んだ細菌などを排除してくれるはたらきがありますが、増えすぎると正常な細胞も攻撃してしまいます。そのため、この活性酸素が増えすぎないように抑える、抗酸化作用は、病気の予防や、老化防止のためには、たいへん重要なことなのです。

抗酸化作用のある栄養素には、さまざまなものがあります。たとえば、ビタミンC、ビタミンE、カテキン、アントシアニン、イソフラボン、セサミンなどです。これらの栄養素を多く含む食材を、すすんで摂取することが、抗酸化作用を高めることにつながります。

ビタミンCは柑橘類、ビタミンEはナッツ類、カテキンは赤ワインや緑茶、アントシアニンはブルーベリー、イソフラボンは大豆、セサミンはごまに、それぞれ多く含まれています。

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