シミが出来る過程にも活性酸素が関わる

2014年8月4日

シミのもっとも大きな原因は、紫外線であることは言うまでもありませんが、シミができる過程には、活性酸素が大きく関わっています。

活性酸素とは、人間の体内で発生し、細菌などを排除してくれる重要なものですが、増えすぎると、体の正常な細胞まで傷つけてしまうことが難点です。紫外線を浴びすぎると、皮膚を守ろうとして、活性酸素が多く発生します。

ところが、今度は、この活性酸素から細胞を守るために、メラニン色素が発生します。これが、シミのもとになるのです。したがって、活性酸素をいかに食い止めるか、という抗酸化作用が、シミの発生を防ぐうえで、たいへん重要な問題になってくるのです。

もちろん、抗酸化作用を得るためにもっとも効果的なのは、紫外線対策であると言えます。日焼け止めや日傘などで、紫外線を防ぎましょう。また、抗酸化作用のある食品を摂取することも効果的です。とくにおすすめなのは、リコピンを多く含むトマトや、イソフラボンを多く含む大豆などです。

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