紫外線対策は身体の酸化防止につながる

2014年7月25日

人間は空気を吸って生きています。詳しくいうと空気中の酸素を取り入れてエネルギーを作り出しています。ところが体の中に入った酸素の中でエネルギー変換されなかった酸素は化学反応により活性酸素を発生させます。

この活性酸素が過剰に発生すると人間の身体を酸化させてしまうのです。錆びついてボロボロになった鉄を想像してください。あれと同じ現象が自分の身体の中で起きているのです。活性酸素が増えれば、糖尿病や高脂血症を始めとする生活習慣病といわれる問題が起きてきます。ですから、体の酸化をおさえることは人間にとってとても重要であり、この酸化をおさえる作用を「抗酸化作用」といいます。

つまり抗酸化作用とは、活性酸素を取り除いて生活習慣病の予防を行うことなのです。活性酸素を増やす因子はいろいろあるのですが、その中で我々の身近なものの一つが紫外線です。ですから紫外線対策をするということは、身体の酸化を防止することにつながるのです。

本来人間ははこの抗酸化作用を持っているのですが年齢とともに減少して行きます。そこで最近は抗酸化作用のある食物の摂取が求められています。

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